CLB
CLB はサンテティエンヌを拠点としたフランスの自転車用ブレーキ、ブレーキレバー、ケーブル、チェーンガードのメーカーで、歴史的には Angénieux CLB として事業を行い、1931年頃に Charles Lauzier Bourgoin が創業したとされる。1960〜70年代を通じて CLB は Mafac と並ぶフランス二大ブレーキメーカーの一つであり、際立って軽いアルミ合金製キャリパーと独特のクイックリリースで高く評価された。フラッグシップのレース用ブレーキ Professionnel はトップ選手に使われ、仕上げと軽さから軽量な組み付けで好まれた。1980年代にアジア勢との競争で地位を失い、CLB は Sachs グループに吸収され、その名は同年代の終わりまでに消えた。