SX610

ブランド: Simplex

シンプレックス SX610 は、1970 年代のオールプラスチック(デルリン)というイメージから脱却しようと、1980 年代初頭にシンプレックスが投入したロード/ツーリング用リアディレイラーで、より重く、より一般的な外観をもち、中級グレードのシマノ製品を強く手本にしていた。とはいえ真のオールメタルではなく、内側には黒いプラスチック製のパラレログラムアームが残っており、アルミ製のナックルとスチールのケージプレートの上に薄い金属カバーをかぶせて隠しているにすぎない。頑丈だが 300 g を超える重量で、先行するスーパー LJ ほどの評価を得ることはなかった。

種類リアディレイラー
モデルイヤー1981–1983
バリエーションGT, SP, T